利益を見込めない屋根から利益を得るというメリット

アパート経営等不動産投資の中に、ソーラーパネルの設置を考えてみると、金銭を生み出す事のない屋根という部分にソーラーパネルという電気を生み出す設備を設置するという事が、イコール収益化を促すものとなります。6戸くらいのアパートであっても、物件の大きさの違いによってもその収益が違ってきますが、一般的に年間4000kw以上の発電が見込めるでしょう。

もちろん日照時間などは地域によっても違いがありますし、日射の強度などにも違いがありますので、一概にいえませんし、売電価格も地域で違いますので金額に変動がありますが、関東圏の場合、2015年では1kwあたり33円だったので、年間最低でも4000kwの発電があったという場合、13万円以上の収益が見込めるという事になります。

当然のことながら、太陽光発電システムの初期費用も考えることが必要となりますので、導入コストを考えますが、都道府県ごとに補助金制度が行われているため、メンテナンス費用などその先にかかる費用を考慮しても、かかったコストを取戻しプラスにするのは時間の問題でしょう。

屋根という全く収益性を持たない部分に、ソーラーパネルを設置する事で、収益性を持たせることが可能となるのです。これはもしも賃貸部分が埋まらず、空き室があってもそのリスクを軽減できる投資となる事は間違いありません。