減価償却できるというメリット

不動産投資にソーラーパネルを利用しようと思っている方へ、もう一つ、大きなメリットがあります。実はこのソーラーパネル、減価償却ができる設備です。減価償却とは家屋や設備、機械などの資産について、使用するにつれ財産としての価値を減ずる費用を計上でき、新しいものを購入する際に備えるという会計手続です。

具体的にソーラーパネルの事に置き換えると、ソーラーパネルの購入費用を毎年少しずつ計上する、という事になるので、節税となるのです。ソーラーパネルの耐用年数については、17年で減価償却できるという事になるので、建物以外について大きな節税対策となります。

ソーラーパネルなどの太陽光発電システムのほかに、連動している蓄電池を設置する事で、停電した場合に、企業や店舗などで費用用電源として利用できるというメリットもありますし、もちろん、深夜帯の電気料金を利用し昼間の電気代を賄えるメリットもあります。停電によって大きな損失を被る企業や店舗にとっては、このメリットも大きいでしょう。

減価償却できる、各都道府県等行政や自治体による補助金が出るという事を考慮しても、太陽光発電のソーラーパネルを設置するということは不動産投資という面で非常に効率よく魅力的な投資となるといえるのです。